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CGI・SSIのご利用について

1. 全般事項


1-1 CGI・SSIについて

コム・コム・くらぶでは、サーバに負荷をかけないプログラムであれば、基本的に自由にCGIおよびSSIをご利用いただけます。これらをご利用いただくにあたって、お客様ご自身が基本的なCGIおよびSSIの知識をお持ちになっていることが前提となります。

ぜひ、あらかじめ基本的な解説書をお読みになられることをお勧めいたします。
なお、弊社ではCGIやSSI設置・管理のサポートは一切行っておりませんので、ご使用になられるプログラムの提供元へお問合わせください。



1-2 .htaccessファイルについて

お客様のウェブディレクトリ内のどこにおいてもCGI、およびSSIが稼動するように設定するために、サーバ設定時に.htaccessファイルが設置してあります。
このファイルを削除されますとCGIが動作しなくなりますので、削除しないようにお願いいたします。

なお、誤って .htaccess ファイルを削除なさってしまった場合は、以下をクリックしてください。.htaccessのファイルの中身が表示されるので、これをコピーして適当なファイル名で保存してください。ファイルをサーバにアップロードなさっていただいた後に、ファイル名を .htaccess に変更なさってください。

.htaccess の取得


【関連情報 indexファイルの表示について】

ご利用のサーバでは、index.html以外のファイル名ですと、URLにファイル名まで指定しない場合は標準では表示されません。
index.htm など、トップページに他の拡張子をご使用の場合の設定につきましては、全般事項をご参照下さい。




2. インストラクション


2-1 CGIの設置場所

特定のディレクトリ(cgi-binなど)に設置する必要はありません。
上記の.htaccessが/httpdocsディレクトリに置いてあれば、/httpdocs以下のどのディレクトリでも動作します。

※ご注意
html ディレクトリ(ウェブディレクトリ)の中にcgi-bin ディレクトリを作成して、そこにファイルを設置なさいますと「FileNot Found」になってしまいますので、かならず別のディレクトリ名をお使いください。


2-2 その他の注意事項

・CGIスクリプトを実行可能にするために、パーミッションは755にしてください。

・CGIスクリプトを実行可能とするためには、拡張子を 「.cgi」 または 「.pl」としてください。

・CGIスクリプトはかならずASCIIモード、またはTEXTモードで転送してください。

・index.cgi は、各ディレクトリにおけるホーム・ページとなります。index.htm または index.htmlを同 時に同じディレクトリに置くことによって競合しないようにご注意ください。

・CGI、SSIは原則として自由にお使いいただけますが、極端にサーバに負荷をかけるようなスクリプトが動作していた場合、通知することなく停止致しますので、あらかじめご了承ください。

・サーバへの負荷が高くなる可能性があるため、CGIのチャット、検索CGIなどのご利用はご遠慮いただいております。

・通常CGIを設置するディレクトリのパーミッション(アクセス権)を777にしますと Internal Server Errorとなってしまいます。

・お使いになるCGIスクリプトは、とくに指定がない場合は、755のままでご利用ください。

・メールサーバプログラムはqmailです。メールフォームプログラムをお使いの場合は、qmail対応のプログラムを設置いただきますよう、お願い致します。




3. 各種パス

各プログラムへのパスは以下の通りです。

プログラム(コマンド) パス
フルパス /var/www/vhosts/お客様のドメイン名/httpdocs/
sendmail /usr/sbin/sendmail
(実際に稼働しているメールサーバはsendmailではなくqmailです)
perl /usr/bin/perl(または/usr/local/bin/perl)
nkf /usr/bin/nkf
uuencode /usr/bin/uuencode
uudecode /usr/bin/uudecode



4. SSIをご利用の際の注意事項


(1) ご利用いただいておりますサーバでは、ウェブサーバとしてApache 2.0が採用されており、Apache 1.3以前のウェブサーバで動作していたSSIアクセスカウンタは、Apache 2.0ウェブサーバではそのまま設置しても動作しないことを確認致しております。

SSIカウンタをご使用のお客様は、カウンタ表示ページ(カウンタ呼び出しタグを記述しているHTMLファイル)と同じディレクトリに、該当のカウンタプログラムをパーミッション755でコピーしていただきますと動作致します。下記の例をご覧下さい。


例) ウェブディレクトリの count/count.pl を index.html にリンクしている場合

設置済みのカウンタプログラム /count/count.pl はそのままで、count.pl のみ index.html と同じディレクトリにもアップロードします。
アップロードした count.pl のパーミッション(アクセス権)を755に設定します。
ウェブブラウザでindex.html を表示し直すと、カウンタが表示されます。


(2) 以下の記述で掲示板等のホストアドレスが取得できない場合

$host = $ENV{'REMOTE_HOST'};


プログラムの記述を以下のように変更してください。

$host = $ENV{'REMOTE_ADDR'};